暇と退屈
オンライン授業が始まり、課題が増え溜めてしまうとどれをやったかわからなくなり、気持ち悪くなるので、早め早めで終わらせるように心がけています。ちなみに夏休みの宿題は最後の週にまとめてやるタイプです笑単位がかかってるからかな、、、
さっそく、今回は哲学のさわりとして暇と退屈についての議論をしたので、ブログに書いていきます。
まず初めに下の図の中で、自分が今どの番号に位置するのかを考えました。
自分は②を選びました。大体2、3、4に分かれていたような気がします。
②を選んだ経緯として、まず初めに暇であるかどうかを決めてその後、退屈かどうかを決めて選びました。
自分の中で暇という定義はバイトや講義、レポートなど優先度が高いものがなく、趣味や自分の時間に当てることができる自由な時間があるという状態でした。
現在の自粛期間中、通学時間などがなくなり以前に比べて自由な時間が増え趣味に時間を使ってるなと思い暇であるを選びました。
退屈の定義は、何かの行為に対してそれが楽しいか楽しくないかどうかで、一言で言えばつまらない状態です。
自分はこの暇な時間を使ってゲームをしたりアニメなどを見ています。それが退屈かどうかを天秤にかけた時、楽しいと感じているので退屈ではないという結果になりました。
以上のことから自分は②を選びました。
ググった結果
暇「余った時間。することがない状態」
退屈「・単調だったり、刺激がなかったり、何もすることがなく嫌になる様子」
「・興味をそそられず、それ以上続けようと思わない様子」
この定義に沿って考えた結果
「することがない状態」で考えるとすることはあるので、暇ではないになる。
刺激がないわけではないしましてや嫌になることもないので、退屈ではないとなる。
よってこの場合は③になった
暇と退屈に対しての捉え方によって位置する場所が違い、退屈には感情的な部分思いました。が含まれているとわかりました。また、人それぞれの充実度や満足度によっても変わってくるのかなと思いました。